2015年11月14日
ベイトタックルで初立ち込み♪
タックルはこんな感じ。
リール
アブガルシアのベイトリールAmbassadeur5000、
1978年製のオールドリール。
竿
シマノLUREMATIC B66ML 、LINE10~22Lb
ルアー8-22g。
ラインは10ポンドのナイロン。
11月9日月曜日、お昼12時から13時30分まで、
干潮潮止まり前にちょこっと試し投げへ。
まず最初にスウェイバックをキャスト。 サイズは11cm・重さ18g。
ザラスプークシリーズの中で、サイズはオリザラと一緒だが、
頭部が反り返っている。
続いてザラスプークのウッドタイプ。
プラ製よりちょっとファットでずんぐりしている。
今回試したのはこの4タイプ。
オリザラにソリザラにウッドザラにスーパースプークJrの4種類。
今回は全てソルト用のフックにしてリングもつけている。
元々ついているフックがこれ。
バーブがでかくて気になるし、フック交換も大変そう。
で、ネジを外してノーマルフックを外す。
いつものソルトルアーの様にリングをつけてソルト用のフックに交換。
このあとバーブもつぶしてフッキングしやすくしている。
さて初のベイトでの立ち込み、しかもラインはナイロン。
いつものスピニングでの立ち込みだと、
竿は9ftでラインはPE0.6、
8~10g前後のシンペンを50~60m遠投して、
というスタイルだが、
初ベイトでキャストした感じはいつもの倍はある感じのルアーを
竿に重みを乗せてどっこいしょって感じでキャストして、
飛距離は40~50mくらい。
4種類どれを投げても、飛距離は似た感じ。
力で投げようとすると、バックラするんで、
力まずに竿の弾力を使って投げる。
慣れてくると腕の力がいらないんで、
キャストが非常にラクチン。
遠投が効かないとストレスを感じるが、
今回全くストレスを感じないで、
軽い力でタイミングを合わせて、
竿の弾力を使ってキャストすることが、
非常に楽しい。
うまく行くと、軽い力で結構飛んでくれる。
キャスト時にリールから聞こえる、びゅ~んと言う音も心地良い。
たらしも50cm・1mと取ると、
どうも急激にルアーに力がかかるみたいで、
バックラが起こる。
たらし無しで投げると、ほぼバックラが起きない。
オーバーヘッドで投げても、非常にスムーズに飛んで行くんで、
この竿の性質とリールの性質、使う糸と投げるルアーがとても合っているのかも。
ほぼ初心者の自分が、ブレーキシュー無しで、
軽いサミングだけでバックラ無しでキャストが楽しめた。
竿の長さも6ft半だが、全く短く感ぜず、
逆にトゥイッチで竿先が水面を叩くので、
もうちょい短い竿が使いたくなった。
ザラスプークシリーズのルアーを4種類投げた感じは、
オリザラ、ソリザラが、トゥイッチでスコーンスコーンと、
心地よく左右にスライドして軽い感じで動きました。
根の近くでアクションを変えて誘いもしやすい感じ。
ウッドタイプは、水にまとわりつく感じのスライドで、
ねちねちタイプ。
小さいスーパースプークJrは、ラトルが入って、
スライドしながら音でもアピールするんで、
サイズの割にはこっちの方がアピールが強い感じ。
終わって気づいたが、いつのまにかハンドルを握るひとさし指の、
爪側上の関節近くに豆が出来て血が出ていた。
軸間70mmのハンドルが扱いづらく、
いつのまにか指の裏側も使ってリーリングしていた。
次はハンドルをもうちょい長めのタイプに変更して試してみよう。
リール
アブガルシアのベイトリールAmbassadeur5000、
1978年製のオールドリール。
竿
シマノLUREMATIC B66ML 、LINE10~22Lb
ルアー8-22g。
ラインは10ポンドのナイロン。
11月9日月曜日、お昼12時から13時30分まで、
干潮潮止まり前にちょこっと試し投げへ。
まず最初にスウェイバックをキャスト。 サイズは11cm・重さ18g。
ザラスプークシリーズの中で、サイズはオリザラと一緒だが、
頭部が反り返っている。
続いてザラスプークのウッドタイプ。
プラ製よりちょっとファットでずんぐりしている。
今回試したのはこの4タイプ。
オリザラにソリザラにウッドザラにスーパースプークJrの4種類。
今回は全てソルト用のフックにしてリングもつけている。
元々ついているフックがこれ。
バーブがでかくて気になるし、フック交換も大変そう。
で、ネジを外してノーマルフックを外す。
いつものソルトルアーの様にリングをつけてソルト用のフックに交換。
このあとバーブもつぶしてフッキングしやすくしている。
さて初のベイトでの立ち込み、しかもラインはナイロン。
いつものスピニングでの立ち込みだと、
竿は9ftでラインはPE0.6、
8~10g前後のシンペンを50~60m遠投して、
というスタイルだが、
初ベイトでキャストした感じはいつもの倍はある感じのルアーを
竿に重みを乗せてどっこいしょって感じでキャストして、
飛距離は40~50mくらい。
4種類どれを投げても、飛距離は似た感じ。
力で投げようとすると、バックラするんで、
力まずに竿の弾力を使って投げる。
慣れてくると腕の力がいらないんで、
キャストが非常にラクチン。
遠投が効かないとストレスを感じるが、
今回全くストレスを感じないで、
軽い力でタイミングを合わせて、
竿の弾力を使ってキャストすることが、
非常に楽しい。
うまく行くと、軽い力で結構飛んでくれる。
キャスト時にリールから聞こえる、びゅ~んと言う音も心地良い。
たらしも50cm・1mと取ると、
どうも急激にルアーに力がかかるみたいで、
バックラが起こる。
たらし無しで投げると、ほぼバックラが起きない。
オーバーヘッドで投げても、非常にスムーズに飛んで行くんで、
この竿の性質とリールの性質、使う糸と投げるルアーがとても合っているのかも。
ほぼ初心者の自分が、ブレーキシュー無しで、
軽いサミングだけでバックラ無しでキャストが楽しめた。
竿の長さも6ft半だが、全く短く感ぜず、
逆にトゥイッチで竿先が水面を叩くので、
もうちょい短い竿が使いたくなった。
ザラスプークシリーズのルアーを4種類投げた感じは、
オリザラ、ソリザラが、トゥイッチでスコーンスコーンと、
心地よく左右にスライドして軽い感じで動きました。
根の近くでアクションを変えて誘いもしやすい感じ。
ウッドタイプは、水にまとわりつく感じのスライドで、
ねちねちタイプ。
小さいスーパースプークJrは、ラトルが入って、
スライドしながら音でもアピールするんで、
サイズの割にはこっちの方がアピールが強い感じ。
終わって気づいたが、いつのまにかハンドルを握るひとさし指の、
爪側上の関節近くに豆が出来て血が出ていた。
軸間70mmのハンドルが扱いづらく、
いつのまにか指の裏側も使ってリーリングしていた。
次はハンドルをもうちょい長めのタイプに変更して試してみよう。
Posted by じゃがまる at 00:35│Comments(3)
│立ち込みでルアー
この記事へのコメント
実に半年ぶりの記事がノスタルジーすぎて(苦笑)
Posted by Lee@AK47 at 2015年11月14日 10:28
Leeさん、ここんところず~っとこれにはまっていて(笑)。
Posted by じゃがまる at 2015年11月14日 19:43
もう、アトモドリデキマアセンネΨ( ̄∀ ̄)Ψケケケ
Posted by Lwing at 2015年12月07日 09:25