じゃがまる釣日記

本日大潮、干潮１３時３１分、潮位１５ｃｍ（那覇）。

朝１０時頃には太陽も顔を出し、

昨日の豪雨がうそみたいな感じ。

すずしい風も吹いて海が呼んでいる気がして、

とにかく１時間でも行ってみるか・・・・・と言うことで（笑）。


ヤンバルへ行く時間は無いんで、近場の南部へ。

１２時に現場着で入水。

道草キャストはせずに一直線、

水路目指してジャブジャブ進みます。


本日のタックルは

竿　　テンリュウパワーマスター（PWM96MH-L）、

長さ９．６ｆｔ　対応ルアーウェイト 28ｇ～80ｇ ラインPE1～2号 。


リール　ＴＷＩＮＰＯＷＥＲ　ＳＷ　６０００ＨＧ。

自重４０５ｇ　実用ドラグ８ｋｇ　ハンドル１回転１０３ｃｍ。


メインラインＰＥ２号、リーダー１０号。


ルアーはモンモンとビバノンのローテー。

モンモンのふわふわっとしたゆっくりめな誘いと、

サイズを小さくして水深を稼げるビバノンに絞って投げる。


水路に到着、波高すぎず無さ過ぎずだが、風は結構強く向かい風。



前線が通過したラインか、空に雲のラインがくっきり。


お気に入りのＨＤＲアートで写すとこんな感じ。



ルアーはスナップは使わずリングで接続、フックも強化、

しっかりタマン対策タックルだったがノーバイト。


最干時間を過ぎると直ぐに潮が上がってくる感じ。

岸まで２０分はかかるし、岸近くが逆に深いんで、

さっさと撤収。実釣時間１時間、

気分はゲキチン上等、リベンジだ・・・・な感じ。